岩手県食品の安全性情報検索結果
国では、食品中の放射性物質の基準値を設定し、県などが実施した検査結果に基づき、基準値を超える食品が流通しないよう出荷制限などの措置をとっています。基準値は放射線への感受性が高いとされる乳幼児をはじめすべての世代に配慮した基準となっています。
食品中の放射性物質に関する現行の基準値は、放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137の和)について、以下のとおりです。
放射性セシウムの基準値(平成24年4月から)(単位:ベクレル(Bq)/kg)
食品群 |
一般食品 |
乳児用食品 |
牛乳 |
飲料水 |
基準値 |
100 |
50 |
50 |
10 |
上記の基準値は平成24年4月1日より施行されたものであり、それまでに製造、加工、輸入された食品については、暫定規制値が適用されます。
放射性セシウムの暫定規制値(平成24年3月まで)(単位:ベクレル(Bq)/kg)
食品群 |
野菜類 |
穀類 |
肉・卵・魚・その他 |
牛乳・乳製品 |
飲料水 |
規制値 |
500 |
200 |
200 |
検索結果
- 品名
-
- 穀物ソバ、穀類、二条大麦、小豆、六条大麦、ヒエ、アワ、大豆、キビ、タカキビ、ハトムギ、アマランサス、小麦、米
- 野菜類セリ、ソラマメ、ダイコン、タマネギ、チンゲンサイ、トウガン、トウモロコシ、トマト、ナガイモ、ナス、ナバナ、ニラ、ニンジン、ニンニク、ニンニク(葉ニンニク)、ネギ、ハクサイ、ピーマン、プチヴェール、ブロッコリー、ベニバナインゲン、ホウレンソウ、ミツバ、ミニトマト、ミョウガ、モヤシ、ヤーコン、山東菜、ヨモギ、レタス、イチゴ、カボチャ、カリフラワー、キクイモ、キャベツ、キュウリ、茎立菜、クワイ、ゴボウ、コマツナ、ササゲマメ、サツマイモ、サトイモ、サニーレタス、サヤインゲン、サヤエンドウ、サンショウ、シシトウ、シソ、ジャガイモ、シュンギク、ズッキーニ、アサツキ、アスパラガス、インゲンマメ、エゴマ、エダマメ、エンドウ、オクラ、カブ、ツルムラサキ、ミズナ、ちぢみ菜、クレソン
- 果実類ウメ、オウトウ、カキ、クリ、スモモ、西洋ナシ、ナシ、ブドウ、ブルーベリー、モモ、リンゴ、ギンナン、キウイ
- 山菜類根ワサビ、ウコギ、ウド、コシアブラ、ゼンマイ、タケノコ、ネマガリタケ(ヒメタケ)、葉ワサビ、ウワバミソウ(ミズ)【野生】、オオバギボウシ(ウルイ)【栽培】、セリ【野生】、タラノメ【栽培】、タラノメ【野生】、フキ【栽培】、フキ【野生】、フキノトウ【野生】、モミジガサ(シドケ)【栽培】、モミジガサ(シドケ)【野生】、ワサビ(根)、行者ニンニク【野生】、行者ニンニク【栽培】、クサソテツ(コゴミ)【野生】、ワラビ【栽培】、ワラビ【野生】、ヨブスマソウ(ボウナ)、ミヤマイラクサ(アイコ)
- きのこ類クロカワ、原木シイタケ(施設)、菌床マイタケ、菌床ナメコ、原木マイタケ、原木ナメコ、シモフリシメジ、ムレオオフウセンタケ、シャカシメジ、アミタケ、エノキタケ、菌床シイタケ、クリタケ、原木シイタケ(露地)、コウタケ、コムラサキシメジ、サクラシメジ、シメジ、スギヒラタケ、タモギタケ、トンビマイタケ、ナラタケ、ナラタケモドキ、ヌメリイグチ、ヌメリスギタケモドキ、ハタケシメジ、ハツタケ、ハナイグチ、ハナビラタケ、ヒラタケ、ブナハリタケ、ホウキタケ、マスタケ、マツタケ、ムキタケ、ヤマドリタケ、菌床エノキタケ、原木クリタケ、原木ヒラタケ、原木ブナハリタケ、原木ムキタケ、クリタケ【野生】、ヒラタケ【野生】、ブナハリタケ【野生】、ムキタケ【野生】、チチタケ【野生】、ナメコ【野生】、タマゴタケ、シロハツ
- 畜産物豚肉、鶏肉、鶏卵、原乳、ハチミツ、羊肉、馬肉、牛肉
- 海産魚種秋サケ、イカナゴ(稚魚)、ツノナシオキアミ、シマガツオ、スルメイカ(肝臓)、チカ、ツクシトビウオ、ハマトビウオ、メダイ、ホタテ、オウゴンムラソイ、オオメナツトビ、オキタナゴ、ガザミ、カタクチイワシ、カツオ、カラフトマス、ガンギエイ、カンテンゲンゲ、カンパチ、キアンコウ、ギス、キチジ、クロマグロ(メジ)、ケガニ、ケムシカジカ、コモンカスベ、サケ(オオメ)、サメガレイ、サワラ、シイラ、ジンドウイカ、スズキ、ソウハチ、タヌキメバル、チダイ、ツマリカスベ、トクビレ、トビウオ、ナガヅカ、ニジカジカ、ニシン、ヌマガレイ、ネズミザメ、ハツメ、ヒラマサ、ヒレグロ、ホウボウ、ホッケ、マアジ、マアナゴ、マイワシ、マダイ、マトウダイ、マルソウダ、マンボウ、ミギガレイ、ムシガレイ、ムラソイ、メガネカスベ、ヤナギダコ、ヤナギムシガレイ、ヤリイカ、ワカメ、アイナメ、キツネメバル、クロソイ、ゴマサバ、スケトウダラ、スルメイカ、ブリ、マガレイ、マコガレイ、マサバ、マダラ、ミズダコ、サクラマス、アオリイカ、アカガレイ、アカタナゴ、アブラガレイ、アブラツノザメ、アヤボラ、イシガキダイ、イシガレイ、イラコアナゴ、ウスメバル、ウマヅラハギ、ウミタナゴ、エゾメバル、マダコ、秋サケ(オス)、秋サケ(メス)、秋サケ(卵巣)、アブラハヤ、ホテイウオ、シロメバル、トラフグ、ボラ、ホソトビウオ、アカイカ、カサゴ、ビンチョウマグロ、メバチマグロ、ナメタガレイ、ギンザケ、アトランティックサーモン、ヒイカ、ドスイカ、アカイカ、ギスカジカ、イカナゴ、ハガツオ、ユメカサゴ、ヒラツメガニ、イトヒキダラ、トゲクリガニ、カガミダイ、ゲンゲ、オニヒゲ、ムツ、シロゲンゲ、ヒラソウダ、アオザメ、アサバカレイ、クロダイ、ヤナギノマイ、タチウオ、メアジ、イシダイ、マボヤ、ヒラメ、ババガレイ、エゾイソアイナメ、サンマ、アコウダイ、シログチ、ウルメイワシ、クロウシノシタ、コモンフグ、マフグ、ショウサイフグ、テナガダラ、カナガシラ、アカカマス、ズワイガニ、コノシロ、マルタ、ノトイスズミ、アカヤガラ、スマ、ヤマトカマス、クロアナゴ、ダイナンアナゴ、アカメバル、ウスバハギ、カワハギ、ウッカリカサゴ、カタボシアカメバル、ニベ、クロムツ、コウイカ、ケンサキイカ、ニジマス(海面養殖)、オキザヨリ、ダツ、シマアジ
- 淡水魚種ニジマス、アユ、イワナ、ウグイ、モクズガニ、ヤマメ、ワカサギ
- 野生鳥獣肉クマ肉、シカ肉、カルガモ肉、キジ肉、ヤマドリ肉、カモ肉
- 飲料水水、茶(飲用)、ミネラルウォーター
- その他乳製品、乳飲料、発酵乳、食肉製品、梅干し、チーズ、ヨーグルト、日本酒、米粉、そば粉、乳児用清涼飲料水、乳児用レトルト食品、レトルト食品、調整粉乳、魚類加工品、アミエビ、イカ(加工品)、乾シイタケ、塩蔵ワカメ、魚類加工品(塩サバ)、から揚げ、寒干し大根、きざみコンブ、キャベツの漬物、切り昆布、切り干し大根、サンマ(加工品)、サンマ蒲焼、塩サバ、スモークチキン、漬物、生うどん、ベーコン、ミートボール、蒸し鶏、湯通し塩蔵ワカメ、湯通し昆布、ローストチキン、ロースハム、干エビ、干し芋、大豆麹、湯通し塩蔵こんぶ、豆腐、低脂肪牛乳、加工乳、果実加工品、乳児用食品、乳児用飲料、みそ、小麦粉、惣菜(豆)、惣菜類、清涼飲料水、牛乳 、山菜加工品
- 流通品、非流通品
- 流通品、非流通品
- 基準値
- 基準値超過、基準値以下(不検出含む)
- 採取期間
- 0年0月0日 ~ 0年0月0日
- 市町村の設定
- 滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、北上市、遠野市、釜石市、二戸市、奥州市、西和賀町、金ケ崎町、住田町、山田町、田野畑村、軽米町、九戸村、盛岡市、平泉町、大槌町、岩泉町、普代村、野田村、洋野町、一戸町、矢巾町、宮古市、花巻市、久慈市、一関市、大船渡市、陸前高田市、八幡平市、紫波町、県外
データは存在しません。
マーク:基準値(暫定規制値)超過
不検出: 不検出(<数値(検出下限値))として表示
注1:本サイトにおいては、平成24年4月より適用されている現行基準値の経過措置は考慮しておらず、平成24年以降の検索結果は現行基準値、それ以前の検索結果は暫定規制値を用いて判定しています。
注2:検査法の「Ge」はゲルマニウム半導体検出器、「NaI」はNaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータで測定したものです。
注3:放射性セシウムの合計の欄はセシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁に四捨五入したものです。
注4:「不検出(<数値(検出下限値))」は、数値(Bq/kg)が検出下限である測定で放射性セシウムが検出されなかったことを意味しています。なお、「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に基づき実施された検査については測定下限値を記載しています。
注5:野生きのこについては、国の出荷制限指示の単位が、『野生きのこ』となっており、いずれかの野生きのこで基準値を超えれば、他の種類の野生きのこも出荷できません。(市町村単位)
注6:加工食品の産地は、製造所住所を表示しています。